静謐な空間 [アート]
中札内美術村の中の。。
北の大地美術館。
ここで「佐藤忠良と二人の彫刻家」展を観てきた。
あ、ブログスキンを変えたので、今まで右にあったプロフィールなどはずっっと下にあります(^^;;
北の大地美術館。
ここで「佐藤忠良と二人の彫刻家」展を観てきた。
あ、ブログスキンを変えたので、今まで右にあったプロフィールなどはずっっと下にあります(^^;;
exhibition of Nobuko Watabiki in Hamburg [アート]
知り合いの作家さんから展覧会をするというメールをいただいた。
綿引 展子さん。
used clothes work
newspaper work
Japanese paper work
Japanese paper work
Japanese paper work 2008
ブログで紹介するご承諾もいただきました。
ありがとうございます。
展覧会の概要はここ↓
ドイツのハンブルグに滞在し、制作している綿引さん。
これらは、ドイツに渡ってからの作品だそう。
新聞紙の中から色を選ぶもの、古着のTシャツを使ったもの。
それに、以前から取り組んでいた和紙にオイルパステルのもの。
彼女の作品の魅力は、寡黙な力強さかな、と思う。
ちょっと不気味な顔もあるのだけど、どこかクレーに通じるところがあるように思う。
綿引展子さん、で検索すると東京での展覧会のHPが数多くヒットする。
そのうちのひとつ。↓
最初にヒットしたところです。文京アート。↓
次にヒットしたところ。Japan Design netです。↓
展覧会自体は、ドイツのハンブルグなので残念ながら私は見に行けません。(-_-;;
でも、こうしてご紹介だけはできましたので
どなたか、ハンブルグにこの時期(4月上旬)いらっしゃることができ
この展覧会に関心のある方は
ぜひぜひに〜〜♪
*追記
作品タイトルの訂正をしました。(綿引さんからのご指摘がありました)
post card → used clothes work
made in Japan 2008 → Japanese paper work 2008
セザンヌ主義♪♪ [アート]
札幌で“セザンヌ主義”展を観てきました。
場所は、北海道立近代美術館。
この展覧会の詳細はこちら↓
http://www.aurora-net.or.jp/art/dokinbi/exhi/special/special_new.html
黄色がイメージカラーのようですね。
撮影できるのは、入り口付近まで(^^;;
中では、セザンヌ、ピカソ、マティス。
そして、シャガール、ブラック、ゴーギャンなど。
安井曾太郎、佐伯祐三、岸田劉生、須田國太郎、小野竹喬などなど、豪華な面々。
横浜美術館でも開催していて、ここ、札幌に巡回。
展示は、大きく人物画、風景画、静物画に分かれていて、わかりやすい。
セザンヌといえば、思い出すのがりんごの絵。
そして水浴図。
ピカソも岸田劉生も影響を受けたのですねぇ。
セザンヌの絵は決してプロポーションの整った絵じゃないけれど、
どこか、その不自然さを感じさせない魅力がありますね。
なぜかしら。
そこにある、ということの不思議。。。
セザンヌが暮らした南フランスのエクス・アン・プロヴァンス。
ミストラルが強く、ミモザが咲いているイメージが。
だから、黄色なのかな。
ミュージアム・グッズ・コーナーはいつもより品数が多いような。
絵はがきや図録だけじゃなく、ドロップやクッキー、複製画や一筆箋なども。
結構、賑わっていました。
周辺のカフェやレストランでも協賛メニューがあるようですね。
でも、私は。。。こんなとこに行きました。
スープカレーの“らっきょ”です。
食べたのは。
チキンカレーの3番。少し辛めとあったけど、4番でも大丈夫かも(^^;;
札幌ばかり行ってるから、チャミのご機嫌をとってみたのですが。
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人の悟空にチャミは“むふぅ。。。”
「ご機嫌とったって、だめだよぅ。」と言われたみたいでした。(-_-;;
場所は、北海道立近代美術館。
この展覧会の詳細はこちら↓
http://www.aurora-net.or.jp/art/dokinbi/exhi/special/special_new.html
黄色がイメージカラーのようですね。
撮影できるのは、入り口付近まで(^^;;
中では、セザンヌ、ピカソ、マティス。
そして、シャガール、ブラック、ゴーギャンなど。
安井曾太郎、佐伯祐三、岸田劉生、須田國太郎、小野竹喬などなど、豪華な面々。
横浜美術館でも開催していて、ここ、札幌に巡回。
展示は、大きく人物画、風景画、静物画に分かれていて、わかりやすい。
セザンヌといえば、思い出すのがりんごの絵。
そして水浴図。
ピカソも岸田劉生も影響を受けたのですねぇ。
セザンヌの絵は決してプロポーションの整った絵じゃないけれど、
どこか、その不自然さを感じさせない魅力がありますね。
なぜかしら。
そこにある、ということの不思議。。。
セザンヌが暮らした南フランスのエクス・アン・プロヴァンス。
ミストラルが強く、ミモザが咲いているイメージが。
だから、黄色なのかな。
ミュージアム・グッズ・コーナーはいつもより品数が多いような。
絵はがきや図録だけじゃなく、ドロップやクッキー、複製画や一筆箋なども。
結構、賑わっていました。
周辺のカフェやレストランでも協賛メニューがあるようですね。
でも、私は。。。こんなとこに行きました。
スープカレーの“らっきょ”です。
食べたのは。
チキンカレーの3番。少し辛めとあったけど、4番でも大丈夫かも(^^;;
札幌ばかり行ってるから、チャミのご機嫌をとってみたのですが。
ドラゴンボールのスーパーサイヤ人の悟空にチャミは“むふぅ。。。”
「ご機嫌とったって、だめだよぅ。」と言われたみたいでした。(-_-;;
天の川、見えた? そしていもピザ♪ [アート]
札幌駅のART BOX。前回はにんじんだったけど、今回は、天の川。
タイトルは“MILKY WAY #3”
訳すと、天の川。。だよね。
作家は、國松明日香さん。
札幌で、彫刻やモニュメントを制作している。
にんじんのはココ↓
http://site-keiks.blog.so-net.ne.jp/archive/20090121
天の川なんて、しばらく見てないなぁ。。。
タイトルは“MILKY WAY #3”
訳すと、天の川。。だよね。
作家は、國松明日香さん。
札幌で、彫刻やモニュメントを制作している。
にんじんのはココ↓
http://site-keiks.blog.so-net.ne.jp/archive/20090121
天の川なんて、しばらく見てないなぁ。。。
にんじんからアート [アート]
“Funny Carrot こっけいにんじん” by KUMAZAWA Keiko
JR札幌駅のART BOXの中に仕組まれたアート。
ガラスでできた不思議な形のにんじんがいっぱい。
街行く人は、忙しく通り過ぎてゆくけれど。
下からライトで照らされ、とってもキュート。
にんじんキャンドル!?
収穫作業を頼まれたときに出会ったそうです。
スーパーで見かけるにんじん。まっすぐだもんね。
はね品としてお店には並ばないのね。捨てられるんだって。。
にんじんの後ろには、たぶん、にんじんの葉っぱだと思う。
オレンジとグリーンがとってもさわやか。
モノトーンに包まれる冬の札幌。
なんだか、明るい気持ちにさせてくれます。
1月いっぱい、JR札幌東口付近にあります。
作家は、熊澤桂子さん。
ART BOXのHPは
http://www.jr-tower.com/artbox/
JR札幌駅のART BOXの中に仕組まれたアート。
ガラスでできた不思議な形のにんじんがいっぱい。
街行く人は、忙しく通り過ぎてゆくけれど。
下からライトで照らされ、とってもキュート。
にんじんキャンドル!?
収穫作業を頼まれたときに出会ったそうです。
スーパーで見かけるにんじん。まっすぐだもんね。
はね品としてお店には並ばないのね。捨てられるんだって。。
にんじんの後ろには、たぶん、にんじんの葉っぱだと思う。
オレンジとグリーンがとってもさわやか。
モノトーンに包まれる冬の札幌。
なんだか、明るい気持ちにさせてくれます。
1月いっぱい、JR札幌東口付近にあります。
作家は、熊澤桂子さん。
ART BOXのHPは
http://www.jr-tower.com/artbox/