『小さいことばの原画展』in 帯広 [アート]
帯広のフローモーションという雑貨と本と喫茶とギャラリーのあるお店で
『小さいことばの原画展』を観てきました。
The Crossing by Dan Pearson [アート]
お久しぶりです。(^^
仕事でもブログを始めたり、twitterを始めたりして
何だかばたばたしておりました。
6月4日に十勝の清水町にある“十勝千年の森”に行って来ました。
ちょうど今、北海道ガーデンショーを開催中。
急に暑くなった月曜日。
一番印象に残ったのが。。。
水鉢に写る日の光。。。
仕事でもブログを始めたり、twitterを始めたりして
何だかばたばたしておりました。
6月4日に十勝の清水町にある“十勝千年の森”に行って来ました。
ちょうど今、北海道ガーデンショーを開催中。
急に暑くなった月曜日。
一番印象に残ったのが。。。
水鉢に写る日の光。。。
母子像。。。 [アート]
行って来ました。
「やわらかな空気」展♪
作家の佐々木雅子さんが震災を知って
展覧会を今、開催してよいのか悩まれたそうです。
そして、この母子像を展示に追加なさったそうです。
とても小さな母子像。
でもしっかりと抱きしめてるお母さん。。。
「やわらかな空気」展♪
作家の佐々木雅子さんが震災を知って
展覧会を今、開催してよいのか悩まれたそうです。
そして、この母子像を展示に追加なさったそうです。
とても小さな母子像。
でもしっかりと抱きしめてるお母さん。。。
もりさんとかわしまさんのえ [アート]
帯広にある弘文堂ギャラリー。
六花亭本店の3F♪
そこでやってる個展を2つ、見てきた。
ひとつは、カワシマトモエさん。
小さな箱の中に果物がごろん。
六花亭本店の3F♪
そこでやってる個展を2つ、見てきた。
ひとつは、カワシマトモエさん。
小さな箱の中に果物がごろん。
silent position in shikaoi♪ part.2 [アート]
昨日の続きです(^^
今日は展示作業をしました。
商店街の事務所と商店をいくつか。
それで、作業の様子を撮影しようとしたのですが
手伝っているうちに撮影するのを忘れ(^^;;
最初と最後しか撮影できませんでした。
あしからず。。m(__)m
作業開始です♪
右から2番目の方が企画者のロルフさんです
作業後の作品の数々♪
さて、昨日、予告していた
この展覧会のいきさつをお話しましょう。
ちょっと長くなるかもしれません。
ことの発端は、今年の1月にハンブルグ滞在中の
綿引展子さんから届いた一通のメール。
その中には、こんなことが書いてありました。
「ことの起こりは、ドイツ在住のベネズエラ人のアーティストから始まります。
彼女は自分の暮らした街に家を持ち、改装し、全くアートとは縁のない街で
自宅を使い展覧会をしました。貧しい旧市街の通りで、アートを展示し、
食事を振る舞い、パーティーをしました。そのとき、隣人が、もし来年も
やるのなら、自分の家を使って展示をしないかと言ったそうです。
毎年、自宅の提供を申し出る人が増え、今はその通り全体が展覧会のときに
家を展示に提供するようになったのだそうです。ゴミが散乱していたその通りには
住人同士の交流が生まれ、周辺には花も植えられたそうです。」
このベネズエラでの展覧会が大きなうねりとなって。。
多くのアーティストが参加して各地を巡回する
コンパクトな展覧会の企画が生まれたそうです。
綿引さんが、このお話から鹿追の街を連想したそうです。
「鹿追で、できないかな〜」と。
鹿追の商店街の方々は、このお話を聞いて
8年前に展覧会を鹿追で開催したときに
来てくださった綿引さんが、鹿追を
覚えていてくれて、思い出してくれたことに
とても感動していました。
企画者のロルフさんと奥様は、鹿追が
ドイツの気候に似ていると喜んでいました。
ちょっと雨交じりの肌寒い一日。
街の方々との心温まる交流もありました。(^^
街をお散歩しているうちに
「ここにはこの作品がぴったり!」と
にっこりされることも。
明日はオープニングとロルフさんのギャラリー・ツアーがあります。
「silent position」の意味や作品についてもお話なさるでしょう。
楽しみp(^^)q
今日は展示作業をしました。
商店街の事務所と商店をいくつか。
それで、作業の様子を撮影しようとしたのですが
手伝っているうちに撮影するのを忘れ(^^;;
最初と最後しか撮影できませんでした。
あしからず。。m(__)m
作業開始です♪
右から2番目の方が企画者のロルフさんです
作業後の作品の数々♪
さて、昨日、予告していた
この展覧会のいきさつをお話しましょう。
ちょっと長くなるかもしれません。
ことの発端は、今年の1月にハンブルグ滞在中の
綿引展子さんから届いた一通のメール。
その中には、こんなことが書いてありました。
「ことの起こりは、ドイツ在住のベネズエラ人のアーティストから始まります。
彼女は自分の暮らした街に家を持ち、改装し、全くアートとは縁のない街で
自宅を使い展覧会をしました。貧しい旧市街の通りで、アートを展示し、
食事を振る舞い、パーティーをしました。そのとき、隣人が、もし来年も
やるのなら、自分の家を使って展示をしないかと言ったそうです。
毎年、自宅の提供を申し出る人が増え、今はその通り全体が展覧会のときに
家を展示に提供するようになったのだそうです。ゴミが散乱していたその通りには
住人同士の交流が生まれ、周辺には花も植えられたそうです。」
このベネズエラでの展覧会が大きなうねりとなって。。
多くのアーティストが参加して各地を巡回する
コンパクトな展覧会の企画が生まれたそうです。
綿引さんが、このお話から鹿追の街を連想したそうです。
「鹿追で、できないかな〜」と。
鹿追の商店街の方々は、このお話を聞いて
8年前に展覧会を鹿追で開催したときに
来てくださった綿引さんが、鹿追を
覚えていてくれて、思い出してくれたことに
とても感動していました。
企画者のロルフさんと奥様は、鹿追が
ドイツの気候に似ていると喜んでいました。
ちょっと雨交じりの肌寒い一日。
街の方々との心温まる交流もありました。(^^
街をお散歩しているうちに
「ここにはこの作品がぴったり!」と
にっこりされることも。
明日はオープニングとロルフさんのギャラリー・ツアーがあります。
「silent position」の意味や作品についてもお話なさるでしょう。
楽しみp(^^)q
silent position in shikaoi♪ part.1 [アート]
さて、アートな記事です。
明後日、9月18日から鹿追の商店街で小さな展覧会が開催されます。
そのご案内です。
この展覧会は、ドイツのハンブルグ在住の
綿引展子さんのご紹介で実現しました。
企画者はロルフ・ベルグメイヤー氏。
ベネズエラの小さな町から始まった小さな展覧会が
回り回って、ドイツ、日本、そしてこのあと
スイスと巡回します。
出品作家は、ドイツ、イタリア、中国、スイス、アメリカ、
日本などなど27名。
なぜ、こんな展覧会が実現したかについては、
次回の記事で説明します。
それに、ロルフさんご夫妻が今夜
鹿追にいらっしゃったので
明日は作品を展示します。
その様子を撮影してアップする許可が
いただければ、それもご紹介します。
このブログにご訪問くださる皆様
ほんとにご無沙汰、ごめんなさい。
なかなかレスも書けず、ご訪問も
できずにいますが、許してください。
日本語と英語のチラシをアップします。
サムネイル画像で表示しますので、クリックして拡大して見てください。
明後日、9月18日から鹿追の商店街で小さな展覧会が開催されます。
そのご案内です。
この展覧会は、ドイツのハンブルグ在住の
綿引展子さんのご紹介で実現しました。
企画者はロルフ・ベルグメイヤー氏。
ベネズエラの小さな町から始まった小さな展覧会が
回り回って、ドイツ、日本、そしてこのあと
スイスと巡回します。
出品作家は、ドイツ、イタリア、中国、スイス、アメリカ、
日本などなど27名。
なぜ、こんな展覧会が実現したかについては、
次回の記事で説明します。
それに、ロルフさんご夫妻が今夜
鹿追にいらっしゃったので
明日は作品を展示します。
その様子を撮影してアップする許可が
いただければ、それもご紹介します。
このブログにご訪問くださる皆様
ほんとにご無沙汰、ごめんなさい。
なかなかレスも書けず、ご訪問も
できずにいますが、許してください。
日本語と英語のチラシをアップします。
サムネイル画像で表示しますので、クリックして拡大して見てください。